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深い学び

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数年前に、私が光市立浅江中学校で勤務していたときのことです。 各地で開催される英語研修会に参加した後でよく私は、職員室に戻って研修資料を読み返していました。そして自分が疑問に思ったことを、当時光市で学力向上リーダーとして勤務されていた、国語科の教頭先生に聞いていただき、対話の中でさらに深く考え続けていました。その時の私の永続的な問いは、『国が求めていることは分かる。では、学校の英語授業と英会話スクールでは、何が違うのだろうか』というもので、残念ながらそう思ってしまう授業がいくつもありました。あらゆる問いに対して、いつも温かく導いていただいたのを覚えています。『授業はもっとシンプルな発問で。』『選ぶことは捨てること。』『英語科の見方・考え方と深い学びとは。』など授業づくりの核となることばを、その時たくさん与えていただきました。 国から指定を受けた外国語教育拠点事業研究発表後に、勤務する管区が防府・山口に変わりました。そして自分が授業をすることがなくなり、他の先生方の英語授業を見る立場になりました。様々な課題にぶつかるたびに、あの先生だったらどのようにお考えになるだろうと想像しながら、しかし最終的には、自分の判断を一番大切にすることができるようになりました。これまでは迷いがたくさんありました。でも進む方向だけは迷わないようにと、そっと軌道修正していただいていたような気がするのは、 【何回転けてもいいから、焦らないように】 と、昨年度末にその方から直接いただいた言葉があったからかもしれません。 今はもう、迷わなくなりました。 いつかゆっくり、その方とお話できる日がくるまで、焦らずに一歩一歩、自分で道をつくっていこうと思っています。

小中連携CAN-DOリスト

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以前から公開している小中連携カリキュラムですが、HPで見づらいとのお声をいただきました。以下のQRコードからご参照いただければ幸いです。ただ、右田中校区の連携リストを他校区でそのまま転用しても、残念ながら形だけのものになり全く意味がありません。目の前の生徒や地域の実態を把握したアセスメントをもとに、小中で目指す生徒の姿を話しあうことが最も大切です。ゴールを意識しながら授業の指導と評価計画をたて、授業で運用しながら(できれば)小中で定期的に見直すことで、児童生徒の生きて働く力につながっていくのだと思います。ご存知のとおり、言語の習得には時間がかかります。また、学力向上は組織対応ができなければ実現しません。児童生徒もですが、我々教員自身が息切れをしないように、周りの先生や保護者、地域の方など、みんなで協力しながら、社会全体ど子ども達の資質・能力を育くんでいけると良いですね。 https://drive.google.com/drive/folders/1-VZW7G1lPKNRFc2LNvSAk-aeSpo41lqf

中嶋洋一先生による指導と評価オンライン研修会

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大変お待たせしました。防府市中学校教育研究会による、中嶋洋一先生 オンライン研修会のご案内です。 日時: 2月22日(火)13:30〜16:30、参加費:無料、定員になりましたら締め切らせていただきますので、どうぞお早めにお申し込みくださいね。

地域連携SDGs始動

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年明けの今日は、1年生の実行委員の生徒と、SDGs地域推進活動のポスター掲示やPR動画について話し合いました。 地域コーディネーターの河村様より、ポスターの掲示場所等、たくさんのご提案をいただきましたおかげで、具体的なイメージをもって話し合うことができました。 また、1年生全体を代表して、実行委員が11月の学校運営協議会に参加させていただいたおかげで、子ども達の学習意欲、活動意欲が大変高くなり、地域をよりよくするために新しいアイデアをどんどん出していくことができました。子どもと大人が同じテーブルで話し合う、熟議の大切さを改めて実感しているところです。 学校での学びが、地域社会とつながるように、これからも色々な場面をとらえて、『社会に開かれた教育課程』をすすめていきたいと思います。

CAN-DOリストの達成状況

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今日は公務納めですね。 6月から始めたブログですが、今朝の時点で閲覧数が1,200件を超えていました。半年間で、日本以外の数カ国からもアクセスいただいているようです。多方面から支えていただいていることに感謝しながら、また来年もさらに英語教育を推進していこうと思います。引き続き、どうぞ宜しくお願いします(*^^*) さて、授業公開した学級における単元学習後の生徒の英語学習意識調査をとりまとめました。T1として授業に入るのは単元学習前からのわずかな期間でしたが、この単元における①言語活動に関する質問(あなたは、英語で友達に自分の考えを伝えたり友達の考えを聞いたりすることは好きですか)と②英語学習意欲に関する質問(あなたは、単元を通した英語の学習が好きですか)への肯定的回答率が、どちらも100%という結果となりました。英語が苦手で嫌いだった生徒や、自信がなくて声が小さかった生徒が、CLILとCAN-DOで編み上げた学習過程で自己調整をはかったり、単元末には笑顔で堂々とコミュニケーションを楽しんだりしている姿を見られて、本当に嬉しかったです。『与えられるものこそ、与えられたもの』ということを忘れず、これまで、大切なことを与えていただいた全ての方への感謝とともに、年内最後の投稿とさせていただきます。 英語学習に関する意識調査結果(1年抽出学級)、CAN-DOリストで設定した到達目標の達成度について https://docs.google.com/document/d/1mmGYTxxdLCdd8F_WUuK6zdvIlWbK34sxyeIcV_bafzg/edit 生徒の皆さんと一緒に創る英語授業を通して、たくさんの感動をいただきました。これからも、英語を使ったコミュニケーションの楽しさを、1人でも多くの子ども達に知ってもらいたいです。

Student Centered Learning

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オンライン研修会予告です。 来年2月22日の午後より、関西外国語大学国際学部教授である、中嶋洋一先生をお迎えして、 『「つけたい力」の最終評価から逆算して言語活動を仕組むために』をテーマとした英語研修会をオンラインで開催します。 検定教科書をすすめるのに、日々手一杯だとお困りの先生、言語活動をどのように仕組んだら良いのかお悩みの先生、改めてゴールを意識した指導のあり方についてみんなで一緒に学んでみませんか?単元を通した指導が子ども達の姿として、単元末に表れます。 たくさんの先生方とお話できるのを楽しみにしています♪

公開授業研究会

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先日は、お足元の悪い中、本校研修会にお越しいただき、またはオンラインでご参加いただきまして、ありがとうございました。当日飛び込み参加された方々や、わざわざ東京から参加していただいた方までいたと後で伺いました。初めてのハイブリッド型研修会ということで、途中でオンラインで不手際が多々ありましたが、無事に会を終えることができたのも、皆様のご協力のおかげです。ありがとうございました。 今回は生徒机をコの字型配置にして中に入りやすくしたためか、やりとりが始まると参観される先生達に生徒が取り囲まれて、授業者の私もティナもその中に入れないという異例の事態でした(o_o)池田真先生の助言の中でも、生徒の皆さんは表情が笑顔なのに、周りの先生方の顔が怖かったと言われていましたね。。。 急遽指導案とは流れを変えましたが、研作先生が私の意図に全て気づいてくださっていたのはありがたかったです。思い切って捨てた発問がありましたので、内容の適切さについてはまた後日、録画した生徒の発話内容をもとに、生徒にフィードバックしようと思います。  今日になって、先生方からの質問を読ませていただき、全体の現状分析をしています。協議の視点を小中連携CANDOにしていたのですが、授業の見方と指導力は比例するようで、指導主事や英推の先生方からは、単元全体を貫いたバックワードデザインの視点から思判表の指導と評価や言語活動について見てくださっていてさすがだなぁと思いました。教科のカリキュラムマネジメントについて書かれている方がお一人だけいて、その方と是非お話させていただきたかったです…残念(´ー`) あの吉田研作先生に直接、自分の目指す方向が正しいと言っていただき安心しました。教材を通して、生徒の視線の先にある世界に向けて、思考するきっかけが授業の中で生まれていたら良いなと思います。 会の後で、『指導と評価の具体的なイメージがわきました』など温かいお言葉を本当にたくさんの先生方からいただき、またお土産までいただいて、ありがとうございました(T-T)水平線の先に向かうつながりを確認できて嬉しかったです。 さて、わずか50分の授業では分からないことが沢山あったのではないかと思います。先生方からの質問をとりまとめて後日cloud共有させていただき、引き続き自分自身もアップデートし続けようと思います^_^ 研作先...