小中連携CAN-DOリスト

以前から公開している小中連携カリキュラムですが、HPで見づらいとのお声をいただきました。以下のQRコードからご参照いただければ幸いです。ただ、右田中校区の連携リストを他校区でそのまま転用しても、残念ながら形だけのものになり全く意味がありません。目の前の生徒や地域の実態を把握したアセスメントをもとに、小中で目指す生徒の姿を話しあうことが最も大切です。ゴールを意識しながら授業の指導と評価計画をたて、授業で運用しながら(できれば)小中で定期的に見直すことで、児童生徒の生きて働く力につながっていくのだと思います。ご存知のとおり、言語の習得には時間がかかります。また、学力向上は組織対応ができなければ実現しません。児童生徒もですが、我々教員自身が息切れをしないように、周りの先生や保護者、地域の方など、みんなで協力しながら、社会全体ど子ども達の資質・能力を育くんでいけると良いですね。 https://drive.google.com/drive/folders/1-VZW7G1lPKNRFc2LNvSAk-aeSpo41lqf

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